Yahoo!検索の「カスタムサーチ」をつかってみた

サイト内検索を独自にカスタマイズしたいと思ったが、そんな余裕はなかった

言わずと知れた検索サービス大手のYahoo!JAPANですが、昔からある割には知られざる隠れたAPIがあったりします。
今回は職場で使うあるイントラサービスの検索機能で不便な点があったので、改善してみようとアレコレ試しました。その方法の一つに「Yahoo!検索 カスタムサーチ」がありました。

外部にリファラ(どのページからの遷移か)が漏れること間違いなしだったので結局仕事で使うことはなかったのですが、個人で運営しているブログ程度であればさくっと導入できて古き良きポータルサイトちっくにも見せることができそうだったので、紹介します。

Yahoo!検索 カスタムサーチ とは

要するに自分のサイト内のコンテンツを検索させたい時に手軽に導入できる「検索窓」です。
しかもこちらはサイト内検索だけでなく、通常のWeb検索も行えます。簡単ではありますが、ある程度オリジナルの検索窓がデザインできます。Yahoo!IDを取得すると1IDにつき5個の検索窓を生成でき、排出されたhtmlを自分のページのどこかに貼り付ければ完成です。

詳細仕様や制限事項についてはこちらに載っています。
https://info-search.yahoo.co.jp/

私のように気をてらった検索窓をつけたい人にはもってこいです。

カスタムサーチの設置方法(簡単に)

Yahoo!検索 カスタムサーチ
↑にアクセスすると

こんな感じ。古き良きUIです。個人的にシンプルで好きです。左に寄っているのもまた味があります。

Yahoo!JAPAN IDが必要となりますので、適当に取得してから作業します。IDがないと生成できません。

検索窓の生成画面。コンテンツ内か通常のWeb検索かを選択したり、デザインを変更できます。

検索窓のプレビューがスクロールに追随してくるので、変更した点が目にみえてよかったです。

以下のような項目の検索設定が可能です(ここでは一部だけ)

  • 検索対象
    • wwwを検索するか、サイト内検索のドメイン内(自分のWebサイト内)を検索させるかの設定など
  • ウェブ検索設定
    • 追加クエリ(デフォルトで追加されているキーワード)、削除クエリ(除外するキーワード)
    • 削除ドメイン(検索対象から外すドメイン)
    • 検索対象ドメイン
    • 対象言語(全ての言語、日本語のみ、英語、ドイツ語・・・etc…)

また、作るうえでアイコンが必要となりますが、100KB以内であればpng,jpgともに設定可能です(でした)。

これらを3ページほどの入力を済ますとhtmlが排出されるので自分のサイト内の適当なところに貼ります。
(セキュリティ判断等は自己責任ですが)

Yahoo!検索 カスタムサーチを利用するにあたって最低限必要な情報

  • Yahoo!JAPAN ID
  • 100KB以内のアイコン画像

どちらかというとConsumer向けのサービスみたいなので、そんなに申請等や情報入力の手間がなく使えるのも利点の一つです。

※詳細仕様や制限事項についてはこちらに載っています。
https://info-search.yahoo.co.jp/

ちなみにつかってみたらどうなったか

↓これが吐き出されたhtmlを貼り付けたもの




検索結果を別ウィンドウで表示する設定でつくってみました

ロゴをちゃんと考えないと残念なことになります

参考資料

Yahoo!検索 カスタムサーチ
https://custom.search.yahoo.co.jp/

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