東京医療センター 入院日記6

アルコール依存症のために精神科病棟に移ってから4日目。
平日はほぼ毎日TAPPYという「東京医療センター・アルコール・プログラム」を受けています。

そもそもTAPPYとは

Tokyo Medical Center Alcoholic Program with Physicians
の略で、2週間程度の講義形式のアルコール依存症治療に向けたプログラムです。

背景には久里浜医療センターなどの入院は3ヶ月もあり、もっと短期間でできるプログラムを組んだそうです。
精神科医から内科医、栄養士、ソーシャルワーカーなどからいろんな講義を受けます。

今日習ったのは

  • アルコール10グラムを含む飲料を1ドリンクとする
  • つまり、缶ビール500ml飲むと、500 × 0.05 × 0.8(アルコール比重) ≒ 20gとなるわけで2ドリンクしたことになります。

男性の場合は4ドリンク
女性の場合は2ドリンク

が一般的と言われているようです。

Audit

Auditとはアルコール依存症かどうかを測るための簡単なテストです。
詳細は下記で受けられます。
飲酒習慣スクリーニングテスト – KIRIN

40点満点でこれが24点を超えるとアルコール依存症患者の平均点です。
私の場合は30点でしたので、完璧に入院が必要です。
まあそのためにも久里浜医療センターでしっかり治してくるつもりです。

今日、国民健康保険に加入

11月30日付けで前の会社を退職していたため、社会保険が12/1で切れるという相当まずい状態だったのですが、
彼女の協力もあり、今日、めでたく外出して世田谷区の太子堂へ国民健康保険をもらいに行けました。

アルコール依存症患者は基本的に外出するために付添人が必要です。(飲む可能性があるから)

ほんとギリギリでした。
彼女には感謝しても仕切れない。忙しい中来てくれてありがとう。


明日から久里浜医療センター

今日もTAPPYで医師に言われましたが、「明日から久里浜、がんばって」

というひとこと。3ヶ月間の入院です。そこでしっかり治してクリーンな人間になりたいです。
明日朝7:00に東京医療センターを出て、久里浜医療センターまで移動です。
2時間半かかるので、ちょっとした旅行です。辛いです。

以上、東京医療センター入院日記及び TAPPYの紹介でした。


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