久里浜医療センター入院記18 〜辛いガッチャン部屋体験〜

しばらく更新を滞らせてしまいました、すみません。
まあいろいろとドタバタがありました…

人生初独房体験!!なんてこともありました。



さて何が起きたかというと年始めからですね・・・無断外出を覚えるようになってしまっていました。
そしてその後恐ろしいことに、なんとですね350ml缶ハイボールを飲んでしまったのです
まあこれがエラい騒ぎに発展していきます。
久里浜医療センターは断酒のための精神病院ですから、厳しいです。

最初は久里浜医療センターの最寄りのファミリーマート野比中学校前店で、イライラをハイボール飲んで解消していたら、

病院から電話がかかってきまして
「いまどちらですか」
「あ。すみません、近くのコンビニですー。。。」
「気をつけて帰ってきてください」

そして帰棟、
即呼気検査、0.25mgのアルコール反応が出てしまいました。

騒然とするスタッフステーション、「○○さん時間確認して」「20:30です」といった感じに現行犯逮捕されました。

24時間の飲酒反省 カーテンレールガッチャン部屋

病棟では、24時間の飲酒反省を常に「ガッチャン部屋」として恐れている。
通信機器も衣類も荷物も取り上げられ、別の部屋に隔離されます、、、

が、私のときはどうやら既にガッチャンされている人がいたらしく、101号室にて一人24時間を飲酒反省に当てられました。
同室のSさんは隣の部屋へ一次避難されていました。Sさん、申し訳ありません・・・。

これをカーテンレールガッチャンと呼んでいます。

そこで翌日の20:30までジッとしていたわけです。やっちまったなー、と。

2回目、東6棟ガッチャン部屋(独房)へ

1回目に懲りずまた私はイライラのあまり飲酒してしまうんですね。もうホントお馬鹿さん。
最初は西下病棟のスタッフステーション隣のガッチャン部屋で24時間の飲酒反省。

ところが実は1/9に東6病棟(アルコール依存治療用の病棟)に転棟が決まっていたらしく、病院スタッフ達も対応に憂慮していました。

そして私に主治医からくだされたのが「48時間の保護室安静」

東6病棟にある保護室(つまり、精神的にヤヴァイ人が入る部屋)に48時間いろ、と。

隔離されるにあたって、私は「自殺企画又は自傷行為が切迫している状態」とされ、そのまま荷物達とともに「東6のガッチャン部屋」に連行されました。(確かにベッドシーツで輪っかを作ってぶら下げて「わー、これ死ねるーwww」とかやっていたので)

ガッチャン部屋は洗面室と保護室本体があり、荷物は洗面室に押し込められ、洗面室と保護室の間には施錠がされます。

用があるときだけナースコールを押し、トイレに行ったり歯磨きしたりします。

食事は普通に時間どおり運ばれてきます。
通信機器の持ち込みは許可されました。なにせ死ぬほど暇な空間なので。
ちなみにiPhoneなどの充電はスタッフステーションでやってもらって、都度持ってきてもらう感じでした。
充電がなくなったらスタッフさんを呼んで、タブレットで電子書籍などを読んで過ごしました。

下の階は女性用の病棟(通称「7下」と呼ばれている)なのですが、私よりさらに精神的にヤヴァイ女性が入っていたらしく、

「おんどれらうらぎったんがーーーーーーーーー!!」
「ぎゃああああああああああ!!!」
「うがああああああああああああああ!!!」

という、叫び声がずっと下から聞こえてきて怖かったです。


晴れて第2ステージへ

そんな辛い48時間を耐えて、やっと開放。西下でも48時間ガッチャンされたから合計96時間のガッチャンを経験したことになる。
もう二度と体験したくないです。
というか医師には、「次飲んだら強制退院だから」と釘刺されました。

誰かイライラで飲んでしまった私にアンガーマネジメントの本をください。

普通の開放病棟、東6病棟にベッドを与えられました。
私は972期生だそうです。C班だそうです。
オリエンテーションで病棟の説明やらルールやらを聞いて、瞑想、食事。

西下病棟とは違ってきちんとメンタル的な治療が始まるんだなぁ、と思いました。

それから忘れていましたが、あけましておめでとうございます。このブログも気づけば8年目。
2019年、個人の雑記ブログtakelab.noteをよろしくおねがいします!!

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