【長野県】国史跡 寺ノ裏石器時代住居跡【小諸市】

信濃病院から北の方へずっと進むと、小諸市に入ります。



その小諸市の道をしばらく歩くとこんな看板があります。

僕、個人的に史跡が好きでよく巡ったりします。これはチャンスと思い、1時間の限られた散歩時間に訪れてみることにしました
しばらくその看板の通りに歩いていくと、3分ほどで、史跡に到着します。

なんでも、地主や地方の方々の協力を得て、昭和の始め(1930年)に発掘調査が行われたそう。
縄文時代後期の敷石をともなう居住址(住居の跡)、磨製石器、石鎚(いしづち)、石棒、砥石、多凹石(たおうせき?)縄文土器のほか、打製石斧が発掘されました。
また、自然遺物としてオオカミの牙と鑑定されたものなどがありました。

調査後に復元した住居が建てられ、その保護や活用がされていましたが、残念ながら落雷によって壊れてしまったようです

当時としては数少ない敷石住居が調査されたことは、浅間山南麓における縄文文化研究のきっかけとなり、その後の研究に大きく寄与したそうです。
1932年(昭和7年)に長野県史跡、
1933年(昭和8年)に国史跡指定を受けることとなりました。


こちらがその解説板。


敷石式住居跡と思われる巨石群・・・。


そこ以外は多分、現地の地主さんの畑と思われるところもありました。それ以外には特に、これと言った建造物、見ものはなかったですが、林の中だったので寒かったです。(行ったの2月だしね)

以上、長野県 寺ノ裏石器時代住居跡 の紹介でした。


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