東京のIT社畜がアル中になって入院してみた 信濃病院編9

入院13日目。今朝は曇り空から始まって、やがて晴天になりました。
一週間前にいきなり1時間の散歩でハイボール3杯を飲んで臭わせて帰院したら速攻で医療保護室(ここでは通称「穴」と呼ばれる)に入れられました。

そのくだりはこちら

ですが!!

今日、院長先生との面談で晴れて1時間の散歩許可が降りました。うれしいです。ずっと院内にいたので、退屈だし、身体もなまるわでキツかったです。


院長先生との面談

院長先生との面談では、とにかく「親のせいにしない、他人のせいにしない、自己責任で物事を考えなさい」的なことを説教されました。
他の不安は、退院後の最就職先であることを伝えると「あなたはIT技術を持っているだから、それをここで磨いて、そうすれば就職もしやすいんじゃないんでしょうか」と言われました。

まあ、最近まともにアプリ作ったりしてないし、プログラムもkotlinしか書いていないのでどうなることやらって感じです。
院長先生の一押しはPythonで、「これからはAIの時代なんて言われていますから・・・」と言っていました。

以前に気まぐれでPythonの参考書をAmazon Kindleで買ったので、気が向いたら勉強してみようと思います。

晴れて、正式に1時間散歩許可

前回の院長先生との面談で1時間散歩を許可されたものの、速攻で酒を飲んで先生をびっくり、というかがっかりさせてしまいました。
今回の1時間散歩は、とにかく

コンビニに近づかないこと

をテーマに2度ほど散歩に出かけてみました。
だって僕、アル中ですからまた我慢できなくなって飲みかねないからです。

病院を出てまずは南へ。(東西にはローソン、セブンイレブンがある)

国道18号を抜けて、久々の山並みの風景を楽しみました。


また、途中にあった名もなき道祖神や、名もなき小さな仏閣や灯籠に手を合わせ

「アルコール依存症を克服できますように」

と手を合わせて願掛けしました。

2度目の散歩は病院の北側に向かいました。そこには石器時代の遺跡跡がありました。
それはまた、別記事で紹介したいと思います。

初、院内の敷地でキャッチボール

普段からお世話になっているSさんとキャッチボールをしてみました。
(キャッチボールの道具は東京の彼女から送ってもらいました)

ふたりとも全然身体がなまってて、あんまりキャッチボールっぽくならなかったです。

また、場所も限られていて、僕は病院の裏にあるゲートボール場でやればいいと思ったのですが、どうやらそこはキチンと整備されていないといけないらしく、入ることさえ拒まれました(整備していたオジさんに)

結局病院前の駐車場で10球ほどキャッチボールをした程度で終えました。
その後、看護師さんが院長先生と相談して、「ここならやっていいよ」という場所を教えてくれました。

今度キャッチボールする時はそこにします。


院内で将棋を流行らせています

近頃僕は暇つぶしと頭の体操も兼ねて、将棋にハマっています。
経験者ともやるし、駒の動かし方くらいだけ知っているような初心者、全く将棋をやったことのない人にはルールを教えて将棋ムーブメントを作り出しつつあります。

僕も将棋は素人程度の実力で、素人同士ならなんとか勝負になります。
しかし、院内にはかなり強い人が多く、連戦連敗です。皆、過去に将棋倶楽部に入っていたり、別の先輩に教わったりして強くなったそうです。

「将棋はやればやるほど強くなるよ」とアドバイスを受けたので、なるべく相手を増やしてどんどん将棋経験を積みたいです

今日、ここまでの戦績は3勝9敗です。。。

このブログを書いた後もまた、誰かと打ちたいと思います。

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