e-typingの実用タイピング技能検定2級の模試が通るようになった

東京のIT社畜がアル中になって入院してみた 信濃病院編14 〜禁酒メソッドを使いまくった〜

信濃病院に入院して39日目、完全に断酒してから32日経った。
退院していく患者さんもいれば、入院してくる患者さんも居る。僕は「アルコール依存症からの回復ワークブック」の20項目のテストに合格し、今日からコーピング・スキルズ・トレーニングなるものが午後3時から始まった。


今日はお部屋引っ越しDay

午前、特に治療プログラムもないのでベッドで寝て過ごしていたら、看護師さんがやってきて、「二階の患者さんで階段の上り下りが辛い人がいるので部屋を移ってほしい」という旨を告げられた。僕は110号室で、トイレにも近ければ図書館、喫煙所からも近かったが、それらから離れた112号室に引っ越しとなった。喫煙所とトイレが遠くなったのは少ししょげる部分ではあるが、まあ仕方ない。
よく一緒にラジオ体操したりランニングしたりするK氏と同じ部屋となった。

止まない飲酒思考との戦い

人によって個人差はあると思うのですが、僕の場合完全禁酒から32日を迎えても、「夜中にこっそり抜け出して、酒を飲んでみたい」という飲酒思考がまだ心のどこかでくすぶっています。特に危なかったのは3月2日,3日の二日間。アルコール依存症からの回復ワークブックのテストをストレート合格し、そしてやってきた何の進展もない土日だったのが危なかった。1時間の散歩で酒を買い、それを病院の近くに隠して置いて飲む・・・なんてことも可能といえば可能だ。

だが、それは今の所していない。禁酒を破れば、AVE(禁酒違反効果)という反応が起こり、自分を余計にうつ状態に持ち込んでしまう。そこから連続飲酒発作が始まったらと思うと恐ろしい。これらをどう乗り切ったかは下記記事を参照していただきたい。

久里浜医療センターで犯した入院中飲酒の二の舞ではないか、というのと、この信濃病院は飲酒してしまえばその分入院が伸びる、というある意味怖いシステムがある。そのせいか知らないが、5年~10年も入院している人なんてザラにいる。ある意味では社会から孤立してしまった状態とも言えるかもしれない。。。

「飲酒思考 消す 方法」でググった

もう、とにかくこの「酒を飲みたい」という願望、というか思考をどうにかして消す方法はないかと、表題の通り「飲酒思考 消す 方法」でぐぐったら下記がヒットした。そして読んでみた。

これによれば、人間はぼーっとしている、思考停止状態の時に裏ストレスを蓄積していて、飲酒によってその裏ストレスを打ち消すという効果があるとしている。脳は思考停止状態の裏ストレスを解消できるようなアクティビティとして探索する。

飲酒の衝動は、ボーッとした瞬間に襲ってくるわけで、飲酒の衝動が出てきたらすぐに、何かを思い出すか、何かを覚えようとすればいい。脳を意図的にインプットまたはアウトプットさせて、脳を意図的に平常状態にすることで裏ストレスの発生を抑制する。

これを知った僕は、とにかくタイピング検定の模試を受け続けた。アウトプットをしまくった。
あと、自作アプリTwitMorseのプログラムを改修したり、不具合が起きてる部分はネットで検索してインプットも行った。
これらの行動により、幸い飲酒衝動に負けることなく断酒生活を維持している。
これは退院後も意識せねば、と思った。

ただ、このエントリを書いた人は医療関係者でもなんでもないので、医学的、学術的根拠として不十分です。ただ、僕自身がなるほどな!と思ったことが重要でした。

e-typingの実用タイピング技能検定2級の模試が通るようになった
e-typingの実用タイピング技能検定2級の模試が通るようになった。
WPMも314→319まで成長した。これは小さいが、評価できる進歩である。

とにかく、これからも酒を飲まないアクティビティを続けなければならない。


参考資料

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