アルコール依存症からの回復ワークブック

東京のIT社畜がアル中になって入院してみた 信濃病院編16

おはこんにちは。ここのところうつ状態が続いている筆者です。今日で信濃病院に入院して54日目かな?
先々週の悪い知らせ(東京のIT社畜がアル中になって入院してみた 信濃病院編15 〜突然の請求に動揺〜)に引き続き、先週は父とのLINEのやり取りでズーーーーーーーンっと来てしまったわけなんですが、なんとか気を失わずに生きています。

感情の管理には気をつけた方がいい
アルコール依存症からの回復ワークブック
信濃病院で学ぶ、アルコール依存症からの回復ワークブック

ここ信濃病院で買うテキストには「マイナスな感情は飲酒欲求、渇望を引き起こす」とあるように、アルコール依存症患者に限らず、普通の人でも怒りや悲しみからアルコールに逃げるのは普通なのではないでしょうか?例えば仕事を一生懸命頑張って大きなプロジェクトを成功させたにもかかわらず昇進が見送りになった(筆者実体験)・・・など時、ヤケ酒をしたものでした。

そう、マイナスな感情は、注意したほうがいいのです。

あまりにもキツいプレッシャーによって、動揺が走ったり、意気消沈、その他怒り悲しみ憎しみ妬みなどのマイナス感情は、飲酒過失の警告サインと捉えて注意すべきです。
実際、僕も、「このうつ状態から逃れられるなら、保護室に入れられたとしても、アルコールに頼ってみたい・・・」
と思いました。

でも、それをやればAVE(禁酒違反効果)が発生し、更に抑うつ状態になることはテキストに書いてあるとおりです。
AVEについては完全断酒30日、危険な飲酒思考との戦いで紹介しています。

マイナスな感情をどう捉えるか、どう対処するかを予め知っておいて準備することはとっても大事です。


安定剤:ワイパックスに頼る

僕は以前の職場で不眠症になり、1週間眠らずに働き続けた結果ぶっ壊れたことがあります。
それいらい、なぜか心のザワザワが来るのです。なんの変哲もないJavaコードを見ていると不安になる・・・
そして黒いコンソールに流れ続ける白文字のログを見ていれば、もう心臓ドキドキしてきちゃって大変でした。

実はそれはVDT作業症候群ってやつだったんですが・・・
その件もブログにしたためてあります。
ITエンジニアは気をつけるべき「VDT症候群」| ディスプレイ作業は見直した方がいい

ワイパックスは精神安定剤の中でも比較的やんわりとしたもので、頓服で服用します。
心のざわつきやうつ状態が収まります。ちょっと気が楽になります。うつ状態にも効くし、飲酒欲求も少し治まります。
なので僕はワイパックスには今の所全幅の信頼を置いています

当然ですが、ワイパックスを飲んだ状態でアルコールを入れるともっと恐ろしい状態になるそうです。なのでやめましょう。(駒沢メンタルクリニックの医師談)

ここ二日間1錠ずつ飲んでなんとか乗りきました。
※ただし、多用は注意、クロスアディクションの危険もあります。

今日あった良かったこと3つ

信濃病院入院日記 〜今日からポジティブ思考学講座が始まった〜より続けている今日あった自分にとってよかったこと3つを上げてみます

  • ラジオ体操にはなんとか参加できた
  • カウンセリングで心の有り様をぶちまけることができた
  • 初めて囲碁を他の患者さんとやって、勝利できた

他にも、まあ当たり前ですが、暇な土日を酒なしで過ごしたってのは、
入院している環境とはいえ、抜け出し飲酒だってできるのだから、それもしていないのも良いことなのかなと思います。
その下りは以下にあります・・・。

あとはdotinstallでRuby on Rails5入門を勉強しています。すこしずつですが・・・。

さて明日こそうつ状態から回復するぞーーーー。


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