【Android】OPPO,VIVO等、海外で買ったスマホで日本語を使えるようにする【Tips】

【Android】OPPO,VIVO等、海外で買ったスマホで日本語を使えるようにする【Tips】

一昨年、インドで現地購入したvivo 1606(Y53)という端末があります。ですが、デフォルトだと言語設定(Language settings)に「日本語」(Japanese)の項目がないため、まず日本語が打てません!海外製のスマホにはまだ一部日本で普及していないものがあり、そのためなのか日本語設定がそもそもないのです。今回は、それら海外製端末(Oppo,Vivoなど)を日本語化する方法を紹介します。



これが以前インドで買ったVivo 1606 Y53

Vivoを日本語化する

カメラがすごいキレイなんですよね。だいたい1万6000円くらいで買いました。

インドで購入したVivoには日本語設定の項目がない
インドで購入したVivoには日本語設定の項目がない

インドを旅した時の記事はこちら

最近だと高スペックかつ、日本語化できる輸入品が増えているみたいですね。

まずAndroid SDKをダウンロードする

通常であれば、だいたい海外製のスマホはAndroidベースとなっています。そのため、Android Studioをインストールすれば、Android SDKが必ずインストールされ、MacやWindowsなどの端末でadbコマンドツール(接続したAndroidに直接コマンドを流すツール)が使えるようになる。
下記サイトにアクセスすると、Web側で最適なAndroidStudioを判定してダウンロードボタンが出てくるため、そのままダウンロード、インストールを行ってください。

なお、adbコマンドを利用できるようにするためには少しパソコンの設定をいじる必要があります。

adbコマンドを使えるようにするためpathを通す

Androidに直接コマンドを打ち込むadbコマンドを使えるようにするにはいくつか手順が必要です。

Windowsの場合

Windowsのシステム情報 > システムの詳細設計 > 環境変数 で PATH に以下のものを追加

C:¥Users¥{ユーザーネーム}¥AppData¥Local¥Android¥sdk¥platform-tools

macOSの場合

ターミナル.appを開き、vi .bash_profileしてください。(vimが使えない方はopen .bash_profileと打つと適当なGUIエディタが立ち上がります)

.bash_profileに以下を記述

# for android
ANDROID_SDK=${HOME}/Library/Android/sdk/platform-tools

#中略

export PATH=$PATH:$ANDROID_SDK:$NODE:$PYENV_ROOT:$PEAR:/usr/bin/

$NODE:$PYENV_ROOT:$PEARの項目は無視してください・・・。adbコマンドを使う上で必要ありません。
その後、

$ source .bash_profile

↑これ忘れがちなので注意しましょう

なお、Homebrewをインストール済みであれば、下記コマンドでadbコマンドが使えるようになる模様。

$ brew install android-platform-tools


Android Studioなんかインストールしたくないよ!!という方

「Command line tools only」の項目までいっていただき、

  • sdk-tools-windows-*******.zip
  • sdk-tools-darwin-******.zip

といった項目から自分の端末OSに合ったものをダウンロードして、適当なディレクトリに配置してください。
その後、先の項目にあるようにPATHを通す作業を行ってください。

正直AndroidStudioをインストールした方がいろいろ楽です。

MoreLocal2アプリをインストールしておく

GooglePlayアプリを起動、英語で「morelocale2」と検索し、そのアプリをインストールしてください。

MoreLocale2のアイコン
MoreLocale2のアイコン

adb コマンドを打つ。

macであればターミナル、Windowsであればpowerbash?かな?
とりあえず、海外製端末をUSBで接続しておき、下記コマンドを実行する。

$ adb shell pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION

結果

[localhost 13:04:23 android-architecture-components]$ adb shell pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION
adb server version (40) doesn't match this client (41); killing...
* daemon started successfully

成功です。

ちなみに端末が認識されない場合はドライバをインストールする必要がある。恐らくWindowsで必要。
vivo 1606(Y53)は下記で入手できた。Windowsは以下。

MacはAndroidStudioさえ入っていれば大丈夫そうです。

MoreLocal2アプリでJapaneseを選択

海外製スマホ 日本語化手順一番下のJapaneseを選択
アプリを起動すると各国の言語のリストが出てくる。一番下までスクロールするとJapaneseがあるので選択。

すると・・・・

海外製スマホ日本語化手順

日本語表示に変わる。

この状態でGooglePlayアプリなどを開き、日本語が出ていればOK

海外製スマホ 日本語化手順

日本語化完了!!


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参考資料