10月末の鶴見川でハゼ釣りをして食す

横浜市に引っ越しました私です。横浜市は以前、学生時代に青葉区に四年間住んできました。
その時は近隣を流れる早淵川でオイカワやブルーギルを釣って食したものでした。貧乏だった学生時代。


10月末の鶴見川でハゼを釣る

秋を過ぎた頃からハゼ(マハゼ)は旬を迎えるとのネットの情報を聞き、早速10月末の鶴見川へ急行。
妹が車で訪れてくれたので妹も巻き込んで車で現地へ。

妹と鶴見川でハゼ釣り

餌は現地採集のミミズ

餌は釣具店で買わず、現地の畦(あぜ)で取れるミミズを使います。軍手を忘れたので素手で草をかき分け、土をほります。
最初はいないなーと思いつつもほりほりしていると1,2匹単位で小さいサイズ、ガシガシ掘って大きなミミズを採集。
大体10匹くらい集めたらアタック開始です。


仕掛け

ハゼ釣りはウキを沈めておくのがいいらしい

4.5mの延べ竿に対し、持っていた仕掛けは3.6m用の市販のハゼ釣り仕掛けでした。
延べ竿を2本分ほど畳んでアタック。

現地で釣れているおじさんいわく、「ウキは沈ませていたほうがわかりやすいね」ということで妹からガン玉を奪い、ウキを鎮める作戦に。
妹は僕が余り物で適当に作った3.6m用のミャク釣り仕掛けにミミズでチャレンジ。

なぜか妹の方はバンバンアタリがあり、大きいサイズのマハゼ(現地ではデキハゼという)、ダボハゼも数尾。
一方僕は、アタリはあったもののバレてしまったり、妹ほどアタリがある状況ではなく、やっとこさで1尾のこの日一番大きなマハゼ。


17センチほどのマハゼ

・・・。

やっぱりハゼ釣りはミャク釣りだよね☆

それでも初めての鶴見川でボウズを避けられたので良かった。

釣果

妹:マハゼ(大サイズ) 3尾,ダボハゼ 3尾
僕:マハゼ(大サイズ) 1尾

2019年10月29日鶴見川釣果

釣ったハゼを調理して食す

ここでは、その日釣ったハゼを調理して食すレポを記す。


氷締め、生き残りは素早く頭を切り落とす

ハゼ達の氷締め

自宅に帰って3時間ほど泥吐きをさせた後、氷締めにして、それでも生きているハゼはナイフの斜め斬込みの一撃で締めます。
締め(命を奪うこと)にあまり手間を掛けると身が固くなっておいしくなくなるそうで・・・。久々にナイフを使った調理をしたので感覚が不安定で、いくつか締めに手間取ってしまった・・・。ナイフは斜めに斬込みに入れること、このブログ記事で忘れないようにする。

二枚おろしで骨を抜くのがベスト

基本的には、大きいサイズのハゼは頭を落としてハラワタを抜くだけのシンプルな方法が限界でした。あとちゃんとウロコは落としました。
最初に二枚おろしに挑戦しましたが、うまくいかずにそうしました。

二枚おろしなどはもっとナイフ裁きがうまくなってからをオススメしたい。でもできれば二枚おろしで骨を抜くのがベストです。

ハゼの裁き方についてはYoutubeに動画が転がっているので先に見ておいたほうがいいです。


衣はあったほうがいい

卵代をケチって(冷蔵庫がまだないのもあり)、小麦粉だけで天ぷらにしようとしましたが、やっぱり卵を使ってちゃんと衣をつけたほうが良かったです。
たまたま持っていたオリーブオイルは天ぷらには不向きで、慌ててコンビニへサラダ油を買う始末だったり。

ほぼ素揚げの状態のハゼ。

ハゼの素揚げ

その名も「ハゼの素揚げ」。ベランダで栽培しているバジルを添えて完成。

食べてみた感想

うーむ、料亭で出るようなハゼの天ぷらのような旨さはやはり出せず、あれこれと工程を抜いたことが悔やまれる。
あれだけ大きなハゼを釣っておきながらもったいないことをしたと思いました。

ただ、旬と言われるだけあって初夏に食べるハゼよりサイズが大きく、身もかなり柔らかいのが印象的。味も普通の白身魚の味。

抜いた工程である、「二枚おろし」で骨を抜き、「小麦粉を卵で溶いて衣づけ」は最低限必要な調理工程だな、という教訓を得ることができました。

それにしても、このサイズのハゼをさばくのは初めてだったので、初心者だということでゆるしてください。
自分、基本的に渓流派なんで・・・

ハゼが釣れたポイント

今回のポイントは割と多くの人がいたのでMapを載せておきます。


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